日帰りショート・トリップ

先週のあの雨の日に、ママ友と３人で近くて遠かった「行田市」へ行ってきました。　友達が朝のTV番組で「田んぼアート」を紹介していたから、ちょっと車で行ってみない？と朝お誘いの電話をくれました。台風来てるんだけど・・・でも車で３０分の距離だしねとツアー催行となりました。

これが話題の田んぼアート。

この絵を元に種類の違う苗を植えるそうです

 古代蓮会館という田んぼの真中に建っている５０Mのタワーから見下ろすとそこには全部お米の稲で出来た大きな絵が。ホント色々な色の違う種類の稲があるんですね、ビックリ。
「田んぼアート」を楽しんだ後は、数年前の映画「のぼうの城」の舞台「忍城（おしじょう）」へ。

 お城跡の博物館では運良くかっこいい素敵な「忍城おもてなし甲冑隊」の皆様にもお会いできラッキーでした。（でもゴメンナサイ、最初にお見かけした時はコスプレ好きの怪しいお兄さんが、腰に刀を持っていて内心まじやばい人かも・・・と思ってました）

市役所の職員さんお薦めのお店

かなり有名な食べ物ですよね

手前はフライ、奥がゼリーフライ

 私はこの「フライ」というお好み焼きもどきの食べ物は全く知らなかったのですが、ゼリーフライと並んで行田では有名なフードなんだとか。
せっかくだからと家族の分までいっぱいお土産に買って帰りましたよ。
そして夕飯前のおやつにいただきました。が、・・・
私と家族＋ママ友たち＆そのご家族の私的な意見ではありますが、「名物に・・・なし、、次に遊びに行っても買わないかな・・・」お腹ペコペコの状態で召し上がることをお勧めいたします。

「フライ」は小麦粉を水（出汁かもですが）で溶いてネギと豚肉を気持ちばかり入れて焼いたものにソースがぬってあります。
＊これにたまごやキャベツ、紅しょうがなどたっぷり入れて焼けばお好み焼きです。でもフライは良く言えばあっさりした、悪く言えばしみったれたお好み焼きもどきではないかと感じました。

「ゼリーフライ」はじゃがいもコロッケとほぼ同じ見た目ですが、きっと材料の半分以上がおからと思われ、食物繊維は確かにいっぱい取れそうなんですが、見ためポテトコロッケ、味は全くの別物というギャップに私の味覚が追いつかず頭のなかで「！？？？」
一つ食べきって、もう十分。お代わりはいりません。だったのです。（この私がですよ！）

吉見、松山にお住まいでまだ行田に足を運んだことがない方は是非行って、見て食べて遊んできて下さい。「百聞は一見にしかず」フライにハマるかもしれませんよ。

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ん！？ 変な日本語 クルーズ続編

もう関東も梅雨入りしちゃいましたね～。ブログのアップが遅れているのは気候のせいではありません。レイジーな私のせいです。ゴメンナサイ。
タイトルの通り今日はちょっと笑える写真をご覧頂きますね。

甘いです。酸っぱいです。

 

かき混ぜます揚げ米

 チキンとエビ入りのチャーハンのことです。（写真なしですみません）

中国語のチャーシュー。

クルーズ旅行をした時の船内のバフェレストランで夕食を頂いた際に撮ったのですが、一つ一つのお料理に英語と日本語の表記があるのですが、自動翻訳機か何かで訳した日本語そのままになっているので結構「？？？」なタイトルのものが幾つもあって楽しめました。
受けてしまって笑いながら写真を撮っていたもので、厨房係の方に（インド人のスタッフ）「間違った日本語なのかな？」「どこが違ってるの？」と聞かれてしまいました。
「そんなに大きな間違いではないけれど、できれば日本人のスタッフに確認してもらったほうがいいかもしれないですね」とお話しました。でも、思わず笑える楽しさはそのまま残して頂いてもOKですよね。

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Cruise クルーズに行ってきました。

旅行から戻ってそろそろ２週間！！時間の経つのは本当に・・・
教室をお休みさせて頂いて８泊の船旅へ行ってきました。私にとっては人生初の「クルーズ旅行」、大きな期待を胸に東京からいざ出港。～神戸～沖縄～台湾～神戸～横浜の９日間クルーズ。

ボイジャー・オブ・ザ・シーズ

高さは６３M

デッキ１１プールエリア

プロムナードでパーティー

色々な船内イベントや寄港地でのショートトリップなど楽しいことも沢山。食べ物は「２４時間いつでも有ります」状況なので体重もアップ。ジムやプール、ジャグジー。映画にシアターショー、アイスショーにカジノまで。（そして連日の社交ダンス＝私と先生は見るだけでしたが）９日間で日頃していなかったことを一気に全部体験。リラックスがメインのつもりで乗船しましたが、やはり初めてなのでとにかくいろいろ見てやってみようと欲張ってしまいました。（ハハハ）

先生とミニパットゴルフ

メインダイニングでの夕食はステーキ

バフェレストランでのランチ

次回はリッチに優雅にシャンパン片手にデッキチェアで寝そべりひたすら日光浴といきたいところです。
初のクルーズを終えての感想は、「次の旅行もクルーズに行きたい！！」です。
クルーズ旅の魅力、そればズバリ「とにかく乗っているだけで（寝て起きれば）次の場所まで運ばれているところ」ですね。時刻表も渋滞も気にしなくていいんです。自分の部屋から一歩出れば全てが揃っています。ひたすら洋上の人に徹してのんびりもOK。ラクチン派のかたにピッタリの旅スタイルでしょう。特にミドルエイジ以上の方にお薦めします。そして英会話の練習にも持って来いの環境です（船で働くスタッフの方たちは英語で話してくれます）生徒さんにもお薦めですよ～。

 

大人のグループレッスン火、水、木、金

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お花見 - 吉見百穴

どこも桜が満開ですね～。昨日レッスンの合間に行ってきました、吉見百穴の土手へ。

気持ちのいいお天気でした

満開ですよ～

これが吉見の百穴です

今日から週末まではお店（屋台）も出るようですがお天気が心配ですね。せっかくならPカンの空の下花見がしたですよね。
花見の時期と重なって今週はイースターウイーク。水、木はお庭でエッグハントが出来たのですが、今日の午後のクラス～明日のクラスの皆はどうかな～？？曇空ならOKです。次の日記でイースターの模様をお届けします。

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Happy New Year! 2015

あけましておめでとうございます。2015年も何卒よろしくお願いいたします。
さあ新年も既に6日目、今日からレッスンも通常通りです。春の新入学、進級に向けて気分も新たに英語ガンバりましょう！
先生と私は昨日の最後のお正月休みの日に久～しぶりに「東京」へ出かけてきました。

オーストラリア大使館

地下鉄の麻布十番駅からすぐ

 東京見物ではなくてパスポートの更新が目的で・・・事務手続きです。
昔なら出かけたついでに遊んで来ちゃおうかな、なんていろいろ寄り道を計画したものですが今回は麻布十番商店街の（ちょっと吉見や松山にはないような）カフェでLate lunchを頂いて帰路につきました。
ワタシ的にはせっかく東京の真ん中まで来ているのだからちょっと足を伸ばして東京タワーの夜景でもみて・・・と思ったりもしたのですが。帰りもラッシュは避けて座って戻りたい気持ちのほうが勝ってしまい麻布十番から東松山まで「途中下車の旅」は無しで帰ってきました。ダメですね年をとるとラクしたい気持ちが優先されてしまいます。
昨夜は新月のフルムーンで電車の中から見た月は大きなオレンジ色に輝いていて、「東京タワーと一緒に眺めたらもっと素敵だったろうに」とちょっぴり後悔。次はもっとアクティブにいっぱい詰め込んだ日帰りツアーの旅を考えます。

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北辰の梟 受験生がんばって！！

埼玉県の中学生の間では知らない人はいないであろうと思われる、
「北辰テスト」（学力判定テスト）
私の頃は中学の授業の中でテストの日があって年に3回くらい受けさせられた記憶があるのですが、今は個人で申し込みして（料金も当然個人で払い）別会場で受けるものなんですね。 ですから受けたくなければそれもOKという話で・・・。その北辰テストさんの名の由来がこの「北辰の梟（ふくろう）」

秩父神社の本殿裏手にあります

体は南、顔が真北を向いているそうです

毎年夜祭の時に秩父神社へ来ていましたが、「つなぎの龍」（左甚五郎作）のほうが有名でいつもはあまりピンとこなかったこの知恵のシンボルふくろうさん。
今年はしっかり写真に収め、お守りも頂いてまいりました。そのご利益があるのかどうかは3月に結果がわかります。（ドキドキ）神頼みだけでは合格は難しいでしょうから、受験生のみなさんにはそれなりに必要な量のお勉強もして試験に臨んでいただきたいです。頑張って！！

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秩父夜祭２０１４～クリスマス

今年も行って参りました。「秩父夜祭」。

寒いかな～の予想を裏切られ今年もマフラー無しでOKでした。初めて夜祭りに行ったのは確か・・・１９９６年だったかと思うのですがその頃のお祭りはもっと寒かったと記憶しているのです。マフラーも耳あても手袋もして甘酒やら熱燗を飲みながら花火を見ていたような・・・最近は機能性下着や薄くても暖かいジャケットのお陰でそんなに着込まなくても十分ですよね、そして自分自身にもっと脂肪がついたことで寒く感じないことも自覚しております。ハイ。

ヤオコーさんの２F駐車場より

夜祭で浮かれてクリスマスの準備が遅くなりましたが、ツリーはアップしまして玄関で皆様をお出迎えしております。外のクリスマスライトは今週末には何とかする！？予定です。

今年もにぎやかなツリーです

 子供と私で飾ったのですが、子供はこの何でもありの飾りだらけツリーはどうも・・・お気に召さないそうで、デパートとかに飾ってあるようなリボンだけとかベルだけのスッキリ、スタイリッシュ、スマートな３Sなデコレーションがいいそうです。確かに私もそういうオシャレなツリーもいいな！と思うんですが、先生はどうしてもこの飾りいっぱいのツリーが見えないくらいの（てんこ盛り）なんでも盛っちゃいました系の飾り方がいいんだそうです。もちろんツリーの下にはプレゼントも置いて。「そのほうがクリスマスらしいでしょ、小さい子も喜ぶからね」と。

今ちょうど大人のグループレッスンにお越しいただいた生徒さんたちから
「ゥワー、ｶﾜ(・∀・)ｲｲ!!、きれい、外国っぽくていい感じですよ～」とコメントを頂きましたので、やっぱりうちはこれからもこのスタイルで行きますね。

次回のブログでは受験生の皆様に向けた写真をアップしますのでお楽しみに。 
 

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太平洋フェリーに乗ってみました。 2－2

今日は寒かったですね～。10月の終わりの北海道がこんな感じの寒さでした。
フェリーライドの後半ですが、定刻通りに苫小牧港へ到着。予想以上にラクチンな船の旅でした。ドライバーさん以外は皆先に下船します。待つこと20分ほどで車も無事下船。ここから小樽へ向けて出発です。最後の写真は高速のPAです。「輪厚」と書いて、Wattsu＝ワッツ＝What's。
ここからみぞれ混じりの天気に変わり、寒～い北海道の洗礼を受け雨の高速ドライブを楽しみました。

部屋の窓から苫小牧港を眺める

海にかかった虹です、キレイでした～。

フェリーターミナルです

一番下の左端が泊まった部屋の窓です

先生の運転する車が船のお腹から出てきています

小樽へ向かって最初の休憩、輪厚これでWhat'sと読みます

太平洋フェリー 初めて乗ってみました ２－１

前回は「尻屋崎」編、旅の最後のお話から始めてしまいましたが本日は第１日目のお話です。
本当は寝台列車の個室で行きたかった北海道でしたが、予算の関係上マイカートラベルとなったもののせっかくですから何か違った旅を経験してみたくて生徒さんにお薦めいただいた太平洋フェリー「仙台→苫小牧」に乗って行ってきました。

仙台港出航は夜の7:40

苫小牧行きの札を下げて乗船開始を待っています

１等和室に泊まりました

エントランス・ロビー

ステージでは歌謡ショーと映画が楽しめます

部屋の窓から

これまでフェリーに泊まったのはオーストラリアで１回だけ。（メルボルンからタスマニアへ行くスピリット・オブ・タスマニア号）日本ではこれが初めての経験でした。関東近郊から北海道への航路はいくつかありますが、仙台観光もしたかったのでこちらの太平洋フェリーさんが一番都合が良かったのです。早めの予約で料金も割引になっていたので奮発して１等のお部屋に。とてもきれいな部屋で３人には十分な広さで、トイレ・シャワーも付いているので旅館に泊まっているような感じでした。
もちろん船なので多少の揺れは感じましたが船酔するようなことはなく快適そのもの。
レストランやラウンジ、また結構立派なシアターステージもあってバンドの生演奏での歌謡ショーも無料で楽しめました。（ただし観客は年配の方がメインなので、テレサ・テンとベンチャーズの歌などですから子供さんや中高生には？？？でしょうね）
そうそう乗船客は輸送トラックのドライバーさんたち、中学、高校の団体旅行生、東京からのご年配の団体観光客の方たちが１００名以上。（特等客室利用のリッチなスペシャル・ツアー）などなどいろいろな年齢層のかたが乗っていました。
この日は定員の半分くらいのお客さんだったそうです。ホリデイシーズンの満室の時には結構すごいことになりそうですが・・・シーズンオフはゆったりのんびりで本当にお勧めです！！船旅にはまりそうです。

苫小牧入港までもう少しです。２－２に続かせていただきますね。

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尻屋崎・青森県 20年ぶりの里帰り

10月の終わりに教室をお休みにさせていただき5泊の家族旅行で仙台、北海道、下北半島へ行ってきました。始まりはこの先終わってしまう北海道への寝台列車に乗って「函館の夜景」を見てこよう！！だったのですが・・・
予算の関係上、寝台は却下され、北までドライブ・ツアーとなりました。生徒さんのお勧めで仙台から苫小牧までフェリーに乗って行ってきました。
その「結構体力いりました。GoGoドライブの旅」の帰路に 青森県の下北半島にある「尻屋崎」（しりやざき）を20年ぶりに訪ねてみました。

なんと立派な看板まで。

本州最涯地　尻屋崎。

灯台まで路線バスが来ています。

寒立馬（かんだちめ）。

まだ子馬でした。

東京生まれ埼玉育ちの私ですが、タイトルで「20年ぶりの里帰り」としたのは大昔の若かりし頃、ここ尻屋崎が好きで、とにかくしょっちゅう電車に乗って、北の端まで通い続けていたからです。
なんでここなのか？？もう少し近くにいくらでも灯台はあるのですがね～～。
20年ぶりのこの場所はやはり変わってはおりました。道路も灯台の周りもバス停も。お土産屋さんまで出来ていて大きな駐車場まで完備され観光地の体でした。でも「のどかなのんびり感」はやっぱり残っていて懐かしさを感じさせました。
できればここで1泊し山に登ってのきれいな景色を主人や子供にも見て欲しかったのですが・・・私のノスタルジックツアーに付き合わせるのも気が引けて、後ろ髪を引かれる思いで尻屋崎を後にしました。そしてこの下北の先っぽから一気に埼玉の自宅まで７００KM超のドライブで旅は終わりになりました。ドライバーさん（主人だけです）ご苦労様でした。
この旅のお話は、フェリー編、北海道編へと続きます。

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やまなし三昧の日曜日

先週の日曜日、生徒さんにお誘いいただいて「山梨満喫、デイツアー」へ行って参りました。生徒さんが毎年参加されているという「ワイン祭り」にご一緒させていただきました。ワイン祭り＝ワインが飲める、なので帰りの運転のために奥様はぶどうジュースで過ごすというちょっと申し訳ないプランだったのですが同乗させていただいて楽しんできました。お天気は雨の予報が一転してPカン、ドライブ日和。まずはワインの前に腹ごしらえの美味しいおそばのランチへ。
とっても人気のお蕎麦屋さん塩山の「そば丸」さんへ連れて行っていただきました。

実はこの並盛に＋追加の小ざるが付いて大盛りをいただきました。

高い天井の店内

お蕎麦屋さんでこんなに駐車場がいっぱいになって、入り口に順番待ちの人、人、人は初めてでした。先生と二人だけで来たなら絶対に却下されてしまいそうなくらいの大盛況ぶり。
私は、並んでも食べたい派なので連れて行っていただけてホントにラッキーでした！！そしてお腹いっぱいになった4人が向かったのは本日のメイン「ワイン祭り」、勝沼の白百合醸造さんで行われている「ロリアンワイン祭」

ぶどう棚からの木漏れ日が気持ちよかった～。

ワインとぶどうジュースで乾杯！

ワインは飲み放題！（飲み過ぎてなのか？、横になって寝ているおじ様やお兄さんたちもちらほら ）バンドの演奏もあって賑やかに、楽しい日曜日の午後。ぶどう棚の下でワインとチーズとソーセージをいただきました。 美味しかったです。
さらに満腹になった私たちが最後に向かったのが・・・
ご存知の方も多いかと思いますが、温泉「ほったらかしの湯」
(実はこの温泉のことは別の生徒さんから超お勧めの場所と言われて、行って見たくてしょうがなかった温泉なんです。露天風呂から富士山と甲府の町が眺められる絶景温泉だと。）

私たちが選んだのは「こっちの湯」入って右側の温泉です。
さすがに温泉内からの景色は写真に取らなかったのですが（ネットで検索すると露天風呂から撮影されている写真がかなりアップされていますが・・・はだかの・・・いいのかなぁ）
本当に彼方ではありますが富士山が真正面に雲の上から頭を出していました。

雲が・・・

大きな湯船に大勢の女性とちびっ子たち。温水プールさながらの様でもありましたが・・・とにかく広い空の下、開放感あふれる温泉に浸かりススキの穂の先に富士山を見る。

贅沢な時間を過ごし夜景に変わるまでのんびりさせていただき男性陣を30分くらい待たせてしまいました。観光バスが何台も来るほどの大人気の温泉なのでゆったり風情を楽しみたい方には曜日と時間を選んで行くことをお勧めします。私はもう一度富士山が雪の帽子をかぶる頃行ってみたいと思っています。日帰りだけれど充実の初秋の山梨満喫ﾂｱｰ。お誘いくださったRina さん Motonori さんのお二人に感謝です。本当にありがとうございました。

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