生徒たちは英語で簡単な自己紹介を書いてそれぞれの班の中で発表していました。
（名前や、趣味など）
ちらっと見ただけですが結構長いセンテンスで書いてあってしっかり書いているように見えました。
発表の後はALTの先生がその日に新しく出てきた単語や教科書の会話文を
読んでそれを生徒たちが全員でリピート。
40人の生徒がみんな大きな声ではっきりと、結構迫力がありました。
いつもの吉見イングリッシュでの小さなクラスとは違いましたね～（笑）。
ネイティブの発音で授業を受ける、今ではどこの学校でも当たり前の光景なのでしょうが私が中学生の頃は日本人の先生だけでCDなどもなく・・・
英語の発音はどっちでもよかったのでしょうねあの頃は。
そんな現在のALTの来てくださる英語の授業ですが、どうも毎回の授業への参加はないらしいです。（子供の話によると）週に1回くらいのようです。
まあ、町の予算があってそんなにたくさん先生を雇うことができないのでしょうが
出来ればぜひ毎回の授業を日本人先生＋ALTの二人体制で行ってほしいものです。（生徒の母としての要望です）
でもその前に一クラスが40人というのを何とかしてほしいかな。埼玉県さん。
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